正しい座り方を知っていますか?猫背・腰痛を防ぐ簡単な姿勢のコツ

リハビリテーション

パソコン操作やスマホ操作で、無意識のうちに背中が丸まり、首や背中に負担がかかっていませんか?

片田舎の理学療法士
片田舎の理学療法士

そんなわたくしもスマホを見ている時には背中が丸まっている気がする・・・😓

・骨盤が後ろに倒れる「骨盤後傾」姿勢になりやすい😫

・長時間の同じ姿勢で筋肉が固まる😫

・・・その結果、血流がわるくなり、痛みや疲労に繋がる😫

⇒姿勢は「習慣」なので、意識して変えることが大切です!

理学療法士が教える「正しい座り方」の基本

①骨盤をたてる

⇒骨盤を立てることで背骨のS時カーブが保たれます。

▷簡単な方法:

椅子に浅く座って、手でお尻の左右の「座骨(ざこつ)」を探してみましょう。

片田舎の理学療法士
片田舎の理学療法士

座った時にお尻の下から手で探って、ポコって左右出ている骨が「座骨」です‼

その座骨が下にまっすぐ当たるのが、骨盤が立った状態です。

②背もたれを使い過ぎない

⇒背もたれに頼ると、楽ですが猫背になりがち・・・

▷ヒント:

骨盤が立っていれば、自然と背もたれは不要になります。必要な時は、腰の後ろにクッションを挟むのもおすすめです。

③足裏をしっかり床につける

⇒足が浮いていると骨盤が不安定になります

▷対策:

・椅子の高さを調整

・足元に台(フットレスト)を置くのもOK

片田舎の理学療法士
片田舎の理学療法士

ここでひとつ付け加えるとしたら、①骨盤を立てる=背筋を伸ばす・・・ではないです。背筋を伸ばすようにするとかえって反り腰になってしまうので、背筋を伸ばす・・・ではなく、お腹を太ももに近づけるイメージでそこに付いている筋肉の「腸腰筋」を使うようにしてみましょう‼

猫背を改善する簡単なエクササイズ【1日3分】

▷胸を開くストレッチ

1.両手を後ろで組みます

2.胸を張って、肩甲骨を寄せるように意識します

3.10秒キープ×3セット

▷肩回し

1.肩を前から上に持ち上げて、後ろや前に回します

2.ゆっくり5回、反対も5回

理学療法士が見た「正しい姿勢が与えるメリット」

・肩こり・腰痛の予防に繋がります。

・集中力がアップします。(呼吸もしやすくなりますよ‼)

・見た目の印象もアップ!(猫背は老けて見えます・・・)

まとめ:座り方を変えるだけで、身体は変わる!

「座る」という日常の動作を見直すだけで、身体の不調は大きく変わってくると思います。

まずは、1日1回、正しい姿勢を意識することから始めてみましょう‼

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